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zoom RSS 「狸寄席の会」からのご挨拶

  作成日時 : 2013/12/03 17:02   >>

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かつて、札幌には演芸場が多数常設されておりました。

演芸場とは、主に落語や講談と言った、「大衆芸能」を興行するための建物です。

資料に残っているだけでも札幌にはかつて「席亭山下」「開進亭」「松進亭」「札幌亭」「金沢亭」「丸市亭」「南亭」などがあり、隆盛を誇ったことがうかがえます。

しかし、多くは明治時代のうちに姿を消し、平成の世の札幌には、常設の演芸場は存在しません。

つい先日も、名古屋に唯一残っていた常設演芸場の「大須演芸場」が閉鎖になるという悲しいニュースが飛び込んできており、そのニュースが記憶に残っている方もおられるでしょう。

それだけ演芸場もしくは大衆芸能を取り巻く環境は、厳しいものと言わざるを得ないかもしれません。



ただ、「和」に起点を発する大衆芸能をこのままにはしておけないと、札幌の狸小路に常設の演芸場を作り、そこで定期的に落語の寄席などを開き、札幌の皆さんに身近な笑いをお届けしたいという志を持つメンバーが集まりました。

それが私たち「狸小路に常設演芸場をつくる会(通称「狸寄席の会」)」です。

札幌は周辺の地域とあわせると200万人を超える大きな町です。

その札幌の中心ともいえる、老舗と若者が共存する賑わいの町「狸小路」に、和と笑いの文化を醸成し、札幌を笑いの絶えない明るい街にしていきたいと考えています。



そのスタートラインとして、2013年10月に江戸から真打の噺家さんをお招きして「第一回狸寄席」(上の画像です)を開催させていただきました。

ご年配の方からお子さんまで、思い思いのお弁当やお飲み物を片手に、噺家さんたちの豊かな表情と軽妙な語り口に酔いしれていただき、大変なご好評をいただきました。

今後も定期的に「狸寄席」を開催し、ゆくゆくは常設の演芸場を…と考えております。

「第二回狸寄席」は平成26(2014)年4月26日(土)に開催予定ですので、皆様ふるって足をお運びください。

みなさまにおかれましては、趣旨をご理解の上、格別のご配慮とご支援賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

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