テーマ:落語入門

落語入門「第八回 噺家さんの亭号とは」

前回ご紹介した「江戸落語中興の祖」こと烏亭焉馬。 彼が「亭号」を初めてつかった落語家とも言われているということはちらっと書かせていただきましたが、今回は少し「亭号」について掘り下げようと思います。 亭号とは、今まで狸寄席にご出演いただいた噺家さんたちのお名前をお借りすると、柳家三之助師匠の「柳家」、春風亭柳朝…
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落語入門「第七回 江戸落語中興の祖」

前回の落語入門では、江戸で落語家として活躍していた「鹿野武左衛門」が、全く無関係の流言にかかわったと濡れ衣を着せられ、事実上落語家生命を絶たれてしまい、そのことが原因で江戸落語乃発展が100年遅れた…ということを書かせていただきました。 彼が亡くなったのは1699年(元禄12年)ですが、その100年弱のちに登場し、江戸に再び落語の…
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落語入門「第六回 武左衛門の非業の最期」

今までの落語入門で、京都で活躍した噺家「初代 露の五郎兵衛」に少し遅れて「初代 米沢彦八」が大阪で、「鹿野武左衛門」が江戸で活躍して、大阪や江戸にも落語が根付いていった…ということを書かせていただきました。 前回は「江戸落語の祖」といわれる「鹿野武左衛門」について途中まで書かせていただきましたので、今回はその続きを書かせて頂きます…
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落語入門「第五回 江戸落語の誕生」

今までの落語入門で、京都で活躍した噺家「初代 露の五郎兵衛」に少し遅れて「初代 米沢彦八」が大阪で、「鹿野武左衛門」が江戸で活躍して、大阪や江戸にも落語が根付いていった…ということを書かせていただきました。 前回は「米沢彦八」について書かせていただきましたので、今回はもう一方の「鹿野武左衛門」について書かせて頂きます。 …
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落語入門「第四回 大阪落語の誕生」

第三回の落語入門で、京都で活躍した噺家「初代 露の五郎兵衛」に少し遅れて米沢彦八が大阪で、鹿野武左衛門が江戸で活躍して、大阪や江戸にも落語が根付いていった…ということは前回書かせていただきました。 今回はその「初代 米沢彦八」について書かせて頂きます。 初代 米沢彦八は、元禄期に活躍した噺家で、生まれた年は不…
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落語入門「番外編その一 自己紹介と気軽に見てほしい落語」

前回は、「初代 露の五郎兵衛」に少し遅れて米沢彦八が大阪で、鹿野武左衛門が江戸で活躍して、大阪や江戸にも落語が根付いていった…ということを書かせていただきました。 今回はその「初代 米沢彦八」について書かせて頂こう…と、思ったのですが今日は「番外編その一」として、大きく脱線させていただければ幸いです。 …
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落語入門「第三回 上方落語の誕生」

前回、京都で活躍した噺家「初代 露の五郎兵衛」が1691年(元禄4年)に著した「軽口露がはなし」では、全88話中、実に28話が、落語の源流ともいえる笑話集「醒睡笑」に由来する噺だった…ということは前回書かせていただきました。 今回はその「初代 露の五郎兵衛」について書かせて頂こうと思います。 初代 露の五郎兵…
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落語入門「第二回 落語の源流”醒睡笑”」

前回は「落語の祖」と言われる「安楽庵策伝」のことを書きました。 今回は、前回もちらっと書きましたが、安楽庵策伝が残した笑話集「醒睡笑(せいすいしょう)」についてもう少し掘り下げてみようと思います。 前回、「醒睡笑」が成立したのは江戸時代の序盤、1623年か1628年ということを書きました。 何故その時期…
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落語入門「第一回 落語の祖と言われる人物」

本日より、「落語入門」というシリーズをはじめようと思います。 「落語入門」というと大それた題目になってしまいますが、実はブログ執筆者の一人である私はそんなに落語に詳しいわけではなく、一から勉強するつもりで…という意味で書き始めました。 落語入門は、実は私自身が入門者であるために作られた…と言った方がいいかもしれません。 …
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